バンガロールの最新モール「ORION MALL」から見えるでかいお寺があります。しかも新しい。
行ってみたら、お祝いの日でめちゃ混み。この日にうちのお寺にきてくれたのなぜですか?
とお寺の人たちがとっているビデオカメラでインタビューされました。
出身は?なぜ来たのか?どうやって知ったのか?お寺の感想は?
たくさん人がいましたが雰囲気はどうでしたか?大きな船のモニュメントについてはどう思いましたか?
などなど。
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お寺の名前はISKCON Temple
5大陸に108のお寺があるそうです。
撮影禁止なので、遠くからの写真のみで紹介します。
写真はおそらく門に当たるもの。この後ろにもっと大きな建物があります。
ISKCONのホームページはすごく充実しています。
ビデオや写真も大量にあります。
トップページは24日現在、23日のお祝いの日について大きく載っていますが、
22日は載っておらず、23日に帰ってきてからみたら、右に小さく載っている程度。
終わってからの方が大々的という謎。
創設者 Srila Prabhupada。
マックスウェーバーの本で、カリスマリーダーとしても紹介されたそうな。
彼がニューヨークで作った団体がISKCON。
インドの教典がベースになっているそうで、ヒンドゥー教の考え方のようです。
実際、中に入るとヒンディーっぽいです。
行こうと思ったのが日曜日だったので、日曜日は休みかも?と調べたら、このお寺は休まないようです。毎日朝4時15分からお祈りが始まるようです。
インドのお寺や公共施設によくありますが、昼間の時間がやっていないんですよね。
朝と夕方。
このお寺はバックもカメラも持ち込み禁止です。
なので、太い道路の向かいにあるクロークに預けないといけません。
ちなみに無料です。バイクの駐車場も無料でした。
この右側にはヒンズー教のお寺がありました。
こちらもけっこう人がいました。
クロークとお寺を行き来きする道路は太く、かつ、信号がないので、警備員さんが交通整備しています。
渡れるようになると、急ぎ足で渡ります。場合によっては走る。
外も人がいっぱい。(写真がいっぱいぽくない。。。)
中もいっぱい。
入ると今度は履物を預けます。こちら2Rsでした。
お寺の入場料は無料です。Visitorのところから入ります。
Red Pass、Green Pass という別の入り口もありました。
お寺にたどり着くまでに、だいぶ敷地内をぐるぐる回ります。
今回はお祝いの日だったので、アトラクションに並ぶように、だいぶぐるぐると。
通常はまっすぐ行けるんだと思います。
お寺の中はだいぶ豪華でした。きらきらしていました。
写真撮影禁止ですが、カメラは預けるはずですが、けっこうインド人の皆さん、カメラやモバイルで写真とっています。警備に注意されるも、立ち去った瞬間にばしゃばしゃ。
基本、宗教施設はOKと確認をとってからでないと、失礼だと思うので写真撮らないですが、だめというのにとっている人がいると取りたくなります。んが、信者でもなく、外国人なので遠慮しておいた。たま〜に遠慮がちに撮る程度。
オリジナルのアニメキャラクターがいて、20分の映画(有料)も流していました。
グッズの販売もありました。アニメキャラ以外にもお土産コーナーはだいぶ充実。
軽食やお菓子の販売もかなりお店がありました。
みんなけっこう買って、立ち食いしていました。
出口のところには庶民的なセルフサービスのレストランもありました。
近くには綺麗なレストランもあるようです。行ったときは気づきませんでした。
今日はお祝いということで、なにかをふるまわれました。
甘めのどろどろっとした飲み物です。笹の葉で出来た器。
ISKCNON Templeの写真は昼間と夜のものがネット出てきますが、夜の方が気になる。
ということで、行ったものの遅くなってしまって、しまったなぁと思ったら、
いつもは夜8時には閉まるはずですが、お寺を出たのは夜9時前。
たまたまお祝いの日ということで、ラッキーでした。
異文化体験ですごく楽しかった。
行ってみたら、お祝いの日でめちゃ混み。この日にうちのお寺にきてくれたのなぜですか?
とお寺の人たちがとっているビデオカメラでインタビューされました。
出身は?なぜ来たのか?どうやって知ったのか?お寺の感想は?
たくさん人がいましたが雰囲気はどうでしたか?大きな船のモニュメントについてはどう思いましたか?
などなど。
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お寺の名前はISKCON Temple
5大陸に108のお寺があるそうです。
撮影禁止なので、遠くからの写真のみで紹介します。
写真はおそらく門に当たるもの。この後ろにもっと大きな建物があります。
ISKCONのホームページはすごく充実しています。
ビデオや写真も大量にあります。
トップページは24日現在、23日のお祝いの日について大きく載っていますが、
22日は載っておらず、23日に帰ってきてからみたら、右に小さく載っている程度。
終わってからの方が大々的という謎。
創設者 Srila Prabhupada。
マックスウェーバーの本で、カリスマリーダーとしても紹介されたそうな。
彼がニューヨークで作った団体がISKCON。
インドの教典がベースになっているそうで、ヒンドゥー教の考え方のようです。
実際、中に入るとヒンディーっぽいです。
行こうと思ったのが日曜日だったので、日曜日は休みかも?と調べたら、このお寺は休まないようです。毎日朝4時15分からお祈りが始まるようです。
インドのお寺や公共施設によくありますが、昼間の時間がやっていないんですよね。
朝と夕方。
このお寺はバックもカメラも持ち込み禁止です。
なので、太い道路の向かいにあるクロークに預けないといけません。
ちなみに無料です。バイクの駐車場も無料でした。
この右側にはヒンズー教のお寺がありました。
こちらもけっこう人がいました。
クロークとお寺を行き来きする道路は太く、かつ、信号がないので、警備員さんが交通整備しています。
渡れるようになると、急ぎ足で渡ります。場合によっては走る。
外も人がいっぱい。(写真がいっぱいぽくない。。。)
中もいっぱい。
入ると今度は履物を預けます。こちら2Rsでした。
お寺の入場料は無料です。Visitorのところから入ります。
Red Pass、Green Pass という別の入り口もありました。
お寺にたどり着くまでに、だいぶ敷地内をぐるぐる回ります。
今回はお祝いの日だったので、アトラクションに並ぶように、だいぶぐるぐると。
通常はまっすぐ行けるんだと思います。
お寺の中はだいぶ豪華でした。きらきらしていました。
写真撮影禁止ですが、カメラは預けるはずですが、けっこうインド人の皆さん、カメラやモバイルで写真とっています。警備に注意されるも、立ち去った瞬間にばしゃばしゃ。
基本、宗教施設はOKと確認をとってからでないと、失礼だと思うので写真撮らないですが、だめというのにとっている人がいると取りたくなります。んが、信者でもなく、外国人なので遠慮しておいた。たま〜に遠慮がちに撮る程度。
オリジナルのアニメキャラクターがいて、20分の映画(有料)も流していました。
グッズの販売もありました。アニメキャラ以外にもお土産コーナーはだいぶ充実。
軽食やお菓子の販売もかなりお店がありました。
みんなけっこう買って、立ち食いしていました。
出口のところには庶民的なセルフサービスのレストランもありました。
近くには綺麗なレストランもあるようです。行ったときは気づきませんでした。
今日はお祝いということで、なにかをふるまわれました。
甘めのどろどろっとした飲み物です。笹の葉で出来た器。
ISKCNON Templeの写真は昼間と夜のものがネット出てきますが、夜の方が気になる。
ということで、行ったものの遅くなってしまって、しまったなぁと思ったら、
いつもは夜8時には閉まるはずですが、お寺を出たのは夜9時前。
たまたまお祝いの日ということで、ラッキーでした。
異文化体験ですごく楽しかった。
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